時は江戸時代1681年、天和(てんな)より、桑原家の先祖は『天和の名受け百姓』と受け、
以後340年以上も続く農家です。
現在桑原農産の農地は五十沢地区、標高約300mと山間地域で南魚沼市の中でも美味い米づくりにとても
適した環境にあります。冬には3mもの雪が積もる辺り一面の銀世界、春になり清らかでミネラル豊富な雪解け水、
夏には太陽の恵みを浴びて、秋は夜になると気温が下がり、
昼間との寒暖差が大きく、吸収したエネルギーを旨みに換えお米に蓄える事ができます。
恵まれた環境の中、栽培期間中、化学肥料は一切不使用で育て、農薬の使用は基準の8割減と減農薬栽培にも取り組み、更なる美味い米づくりを目指しています。
有機肥料は魚の原料を主体とし、
あえて収穫量をしぼる事によりお米一粒一粒に美味しさの素になるアミノ酸を豊富に吸収させる事を実現。
香り、甘みの強いお米に育て上げる事ができます。
他では味わえない桑原農産のお米を是非ご賞味ください。
※桑原農産のこしひかりは
米品評会において沢山の賞を受賞しています。
※砕米取機、石貫機、色彩選別機により不良なお米は出来るだけ除去し、精米したてのお米をお届けしています。
※毎年9月中旬頃より新米に切り替わります。
以後340年以上も続く農家です。
現在桑原農産の農地は五十沢地区、標高約300mと山間地域で南魚沼市の中でも美味い米づくりにとても
適した環境にあります。冬には3mもの雪が積もる辺り一面の銀世界、春になり清らかでミネラル豊富な雪解け水、
夏には太陽の恵みを浴びて、秋は夜になると気温が下がり、
昼間との寒暖差が大きく、吸収したエネルギーを旨みに換えお米に蓄える事ができます。
恵まれた環境の中、栽培期間中、化学肥料は一切不使用で育て、農薬の使用は基準の8割減と減農薬栽培にも取り組み、更なる美味い米づくりを目指しています。
有機肥料は魚の原料を主体とし、
あえて収穫量をしぼる事によりお米一粒一粒に美味しさの素になるアミノ酸を豊富に吸収させる事を実現。
香り、甘みの強いお米に育て上げる事ができます。
他では味わえない桑原農産のお米を是非ご賞味ください。
※桑原農産のこしひかりは
米品評会において沢山の賞を受賞しています。
※砕米取機、石貫機、色彩選別機により不良なお米は出来るだけ除去し、精米したてのお米をお届けしています。
※毎年9月中旬頃より新米に切り替わります。